すまいるぜみ年長コース｜入学準備をすぐに始められるタブレット学習

そろそろ入学準備のために「文字を覚えてほしい」「数字を覚えてほしい」と願うママさん・パパさんも多いと思います。でも、さまざま教材がある中、何を選んだら良いのか迷ってしまいますね。

元保育士kokoがおすすめしたい教材は「すまいるぜみ」です。なぜ、すまいるぜみなのか？

それは、タブレット1つであらゆる学習ができるから。今の時代、子どもたちはタブレットの扱い方も上手です。大人以上に使いこなしている子どももいます。

教材をいくつもそろえるのは大変です。しかも管理するのもけっこう手間がかかるもの。タブレットならあらゆる学習を、簡単に手軽に楽しみながら学ぶことができます。管理も楽です。

すまいるぜみの年長コースは、入学準備に向けた学習を子ども自ら楽しく学ぶことができます。

すまいるぜみで入学準備

すまいるぜみの入学準備は、実際にタブレットペンで書いたり、指で動かしたりしながら、体験して学びを深める方法をとっています。子どもが飽きないように、さまざまな工夫もされています。

正しい文字の書き方や時計の読み方なども、一つひとつ体験しながら学んでいきます。子どもにとって、体験することはとても重要なポイントです。

実体験が次の学習につながります。「しっかり入学準備をしたい」「子どもが楽しみながら学べる教材を探している」「学習習慣を身につけてほしい」と考えているママさん・パパさんは、スマイルゼミの資料請求から始めてみませんか？

すまいるぜみの資料請求は無料で行えます。今なら「年間カリキュラム」「はじめての幼児教育おたすけBOOK」がもらえます。

すまいるぜみはタブレット1つで楽しく学べる

紙媒体の学習は、しっかり書くことで覚えることができます。それは大きなメリットです。

でも、管理や保管を考えると、タブレットも捨てがたいです。特に今は、小学校でもタブレットを使った学習が行われています。大人よりも子どもの方が、タブレットの扱いに慣れている場合も多いですよね。

すまいるぜみは、タブレット1つで入学準備が行えます。例えば、文字を覚える「文字学習」は、動くお手本ナビと音声ナビで正しい文字学習をナビゲートします。

息子が小学校に入る前は、タブレットはまだ一般的ではありませんでした。文字はお風呂場の鏡に指で書いて覚えていました。

ある日、息子が言いました。「ぼく、自分の名前は難しくてかけないの。でも、この字なら書けるんだよ。」

そう言って、「と」「し」「き」と書きました。「今日からとしきになろうかな？」

「いやいや。そういう問題じゃないでしょ」と思いましたが、息子はまじめにそう思っていたそうです。

少し話がそれてしまいましたが、すまいるぜみはタブレットになぞり書きをして文字を学習していきます。同じ講座でも取り組むたびに新しい問題を配信しているので、子どもが飽きずに取り組める仕組みになっています。

また、すぐに答え合わせができる「自動丸付け機能」で、集中力が途切れることなくテンポよく学習できます。

その他にも、時計と時刻の関係性を学習する際は、「8時半になるように時計の針を動かしてみよう」など、自分で針を動かして時計の読み方を学ぶこともできます。

子どもが学習をするうえで大切なことは、体験することです。実際に体験したことが、のちの学習にも大きく影響してきます。

そのことを考えると、すまいるぜみはタブレットを使いながら、子どもが書いたり指で動かしたり、音を聞いたりしながら学びを深めていくことができます。とても理にかなった学習方法なのです。

すまいるぜみは先取り学習もできる

すまいるぜみは学年を超えて、先取り学習も可能です。発達段階は子ども一人ひとり異なります。得意なものも違いますよね。

子どもが自分のペースでどんどん得意を伸ばしていける教材が「コアトレ」です。算数・数学・国語の幅広い領域をカバーし、学力の体幹（コア）をしっかり鍛えます。

学べる教科は算数・数学・国語。中学3年生までに学ぶ単元をほとんどカバーしています。

私の息子は小学生のころに公文に通っていました。算数と英語を学んでいしました。小学4年生から始めましたが、公文の先生に「もっと早くから始めていれば……」と言われたことがありました。

息子は知的な面での成長が早く、4年生から始めた公文があっという間に中学生レベルまで伸びました。勉強が好きな子どもや学びを得意とする子どもには、年齢に応じた学習だけでなく、その子供の知的意欲を伸ばす学習が大切だと感じました。

すまいるぜみの「コアトレ」は、公文のようにどんどん先取り学習ができるので、学ぶ意欲の旺盛な子どもにはぴったりだと思います。スモールステップで子どもの理解度に応じて簡単な問題からステップアップしていきます。

「コアトレ」は、無理なく先取り学習ができるカリキュラムです。

すまいるぜみの評判を確認

すまいるぜみは、幼児向けタブレット教材で最優秀賞を受賞しています。未就学児向け英語教材でも満足度は№1です。

実際にすまいるぜみを活用している人の評判が気になりますね。すまいるぜみの評判をピックアップしました。教材選びの参考にしてみてはいかがでしょうか？

LDで指で文字をさしてもらわないと、文章を読めなかったムスコ①が…！
スマイルゼミとドラえもんのコミックのおかげで、どんどん文章を読めるようになってる！　まだまだ年長レベルだけど、黙読出来るようになったし、知らない単語でもひらがな・カタカナなら(パッケージの商品名とか)普通に読める。— 【閉店しました】MIMI-C♡ティモテ♡ミミッテンマイヤー@チームおかんポケGO部 (@MIMIC_CHILL) October 6, 2021

小2長男、年長次男にスマイルゼミを始めさせたんだけど、とても良い😳

1問まちがえるだけで癇癪を起こす長男、今まで宿題以上のことをやらせるなんて絶対無理だったけど、ゲーム感覚で朝からスマイルゼミやっておる。　

癇癪は起こすけど、私に向かわず、この機械間違ってる！と行くので、気が楽😐— てぃふぁにん🌝 (@tiffanymax5) August 18, 2021

スマイルゼミ年長さん！！！
筆圧まで感知してくれるんだけど😳
どういうシステム⁉️⁉️⁉️
すごーーーーー🤭🤭🤭🤭🤭

長男やってくれなくて
ワイが楽しくやってる←😇 pic.twitter.com/dShkSeq4v3— ろろ🐈💪のすけ🐠🐫 (@roronosuke777) April 2, 2022

小学1年生の息子がスマイルゼミをはじめました。年長からはじめたそろばんは先月7級合格しましたが、やれやれと言わないとやりませんが、スマイルゼミだけは自らやりたがります。ジャストシステムの業績とチャートが右肩上がりなのが納得出来ました。ジャストシステムもっと早く知りたかった😢— 野比 (@nobidorami) June 22, 2018

保育園ママからの口コミが良かったのでこの間からスマイルゼミの年長コースを始めてみた。

本日4日目。朝ごはん食べたら自分で持ってきて頑張ってる。
このまま続いてくれたら最高だなー— パンは全粒粉派 (@k_a_r_t_) April 15, 2022

すまいるぜみの価格

すまいるぜみは7月27日までに入会すると、7月分の講座料金が無料になります。お得にすまいるぜみを始めたいおうちの方は、早めに申し込むとよいでしょう。

すまいるぜみの価格は、公式サイトのシミュレーションで簡単に算出できます。今回は12か月一括払いで算出しました。

12か月一括払いの場合、年長さんは8月～3月は1か月あたり3,278円（税込）です。来年の4月以降はは小学生料金の3,828円（税込）。総額は41,536円（税込）となります。

公文の場合、1教科で7,700円（東京・神奈川）かかります。算数と英語を学ばせたいと思ったら、それだけで毎月15,000円以上の金額が必要になります。

公文のよさももちろんあります。でも、金額的な面から考えると、すまいるぜみはコスパがよいと言えるでしょう。

すまいるぜみの注意点は、専用タブレット代10,978円（税込）が別途必要になること。それでも、公文に比べるとかなりお得感があります。

すまいるぜみは2週間のお試しができる

すまいるぜみに入会するか迷っているパパさん・ママさんは、2週間のお試しを利用するのもあり！全額返金保証付きだから、期間内に退会すれば実質0円です。

詳しくは公式サイトでチェックしてくださいね。

まずは資料請求から

すまいるぜみは無料で資料請求ができます。ちょっと気になるなぁ」と思うママさん・パパさんは、ぜひ無料の資料請求を活用しましょう。請求した資料には、スマイルゼミの詳しい内容が記載されています。

7月27日までに無料の資料請求をすると、「ポケモン夏休み手帳」「クレヨンしんちゃんキラキラシール」や「はじめての幼児教育おたすけBOOK」が全員もらえます。

資料請求は公式サイトから簡単に行えます。

子どもの成長はあっという間です。小学校入学までに準備しておきたいこともいろいろあると思います。でも、忙しくてなかなか子どもの学習まで目が届かない……というおうちもあるはず。

すまいるぜみは子ども自らが楽しく学べる仕組みです。もちろん、ママさん・パパさんのフォローも大切ですが、まずは子どもが楽しく学習習慣を身につけることができる点もポイント。

小学校入学直前になって慌てないためにも、今から少しずつ入学準備を始めませんか？

まずは公式サイトから資料請求をして、子どもが喜ぶアイテムをゲットしましょう。