幼児ポピーは学年別で選べる!教材内容と口コミ・評判を紹介

幼児ポピー 教育
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幼児教育用教材はさまざまなものがあります。私の息子も小学校に上がる前から家庭学習教材を使っていました。

今、注目を集めている家庭学習育教材が「幼児ポピー」です。「幼児ポピー」は、2歳から6歳の子どものための家庭学習教材。学年別に4つに分かれています。

そこで今回は、「幼児ポピー」の教材内容と口コミ・評判を紹介します。

これから家庭学習教材を利用したいママさん・パパさんやコスパのよい幼児教育教材を探しているママさん・パパさんはチェックしてくださいね。

わたこ
わたこ

幼児ポピーの人気の秘密がわかります。

ポピーは子育て家庭の応援団

参照:幼児ポピー公式サイト

ポピーは50年の歴史の中で、ずっと家庭の応援団を目標としています。社会の流れにより添いながら、「あたたかい家庭と豊かな人間づくりをめざす」「子どもたちの未来を育てたい」を理念としています。

そのためにも、10分間子どもに大人がより添う時間を大切に考えています。

初めにポピーの願いを3つ紹介します。

①子どもの話は目を見て、心で聴きましょう

②家庭学習をする時間と場所を子どもと約束しましょう

③子どもを「ほめて」「認めて」「抱きしめて」育てましょう

これができたら理想的だと思いませんか?忙しいママさん・パパさんにとって、子どもと10分過ごすことは難しいときがあるかもしれません。

でも、まずは子どもと向き合う時間を作ってみましょう。10分はあっという間です。ちょっとスマホを見る時間を子どもとの時間に置き換えるだけで、10分間は作り出せます。

ママさん
ママさん

忙しい人でもできるかしら?
そこが気になるところね。

ポピーは「楽しく」が基本

参照:幼児ポピー公式サイト

親子の時間に「ポピー」を使って、子どもと一緒に学びの時間を作りましょう。「ポピー」は他の家庭学習教材に比べると、やや簡単な内容となっています。

家庭学習は、「楽しく」が基本中の基本です。大人でもそうですが、楽しくなければ自分から「やりたい!」という気持ちにはなりにくいですよね。

ポピーの「みる・ふれる」では、五感を通して体験します。「やってみる!」が興味関心や意欲、自立心を育てます。「親子の時間」では、親子で活動するときの脳活動にかかわってきます。

これからの体験や経験が、成長と学びの根っこを育てます。勉強はドリルだけではありません。親子のやりとりが、脳の活性化につながります。

「できること」も大切ですが、「好きになること」が子どもの成長に大きく関係しています。

私は20年以上保育士をしていましたが、子どもの「好き」のエネルギーはすごい力を持っていると感じてきました。「好きなこと」を伸ばしていくことが、一人ひとりの成長により添うことになるのではないでしょうか?

「好き」になるためにも「楽しく」取り組むことが大切です。無理にやらせるのではなく、親子でその時間を楽しむことがポイントです。きっと、子どもはママさん・パパさんの愛情や想いを感じ取ることでしょう。

わたこ
わたこ

子どもの力を伸ばすポイントは、「楽しみながら」。
好きになったことは楽しく続けられますね。

幼児ポピーの教材内容

幼児ポピーは学年ごとに教材が分かれています。それぞれの年齢に合わせた教材とはどのようなものなのか、確認していきましょう。

2~3歳用「ももちゃん」

参照:幼児ポピー公式サイト

2~3歳児用のメイン教材「ももちゃん」は、看板キャラクターのももちゃんの行動を見ながら心や頭、体を養う内容です。生活習慣の基礎を育てていきます。

参照:幼児ポピー公式サイト

ミニサイズの知育絵本や保護者向けの冊子もついてきます。

「ももちゃん」では、隔月でデジタル教材も配信しています。デジタル教材については後ほど説明します。

年少(3~4歳)「きいどり」

参照:幼児ポピー公式サイト

「きいどり」からは年間カリキュラムが設定され、毎月の学習スケジュールがわかるようになっています。好奇心を刺激し、遊びながら学びを深めていきます。

参照:幼児ポピー公式サイト

「きいどり」はお話のストーリーをたどりながら、言葉や文字、数について学んでいきます。切ったり貼ったりする手先を使って遊ぶページも充実しています。

「きいどり」でもデジタル教材を配信。親子で楽しみながら学べます。デジタル教材については後ほど説明しますね。

年中(4~5歳)「あかどり」

参照:幼児ポピー公式サイト

「あかどり」からは、小学校入学に向けた内容が始まります。メインの教材は2種類に分かれ、それぞれ伸ばしていく分野が異なります。

参照:幼児ポピー公式サイト

「わぁくん」では小学校での学習や生活に備えて、思考力、集団生活のマナーを学びます。

参照:幼児ポピー公式サイト

「ドリるん」では文字や数、言葉の力を高める内容となっています。

参照:幼児ポピー公式サイト

「あかどり」のデジタル教材では、英語やプログラミングに必要な思考力を学べます。デジタル教材については、後ほど説明します。

年長(5~6歳)「あおどり」

参照:幼児ポピー公式サイト

「あおどり」になると、本格的に小学校入学準備の内容になっています。国語や算数だけでなく、理科や社会、生活につながる内容も含まれています。

参照:幼児ポピー公式サイト

「わぁくん」「ドリるん」、デジタル教材を使って、小学校入学の準備を行えます。デジタル教材については、この後説明しますね。

幼児ポピーのデジタル教材を紹介

幼児ポピーでは、令和5年度からデジタル教材を大幅に拡充します。紙教材だけではなく、デジタル教材を使いながら、学齢に応じた+アルファの学びを実現。

低学齢の子どもには、操作が簡単で見てタッチするだけで楽しめる動画や音声、デジタルブックを充実させています。

高学齢の子どもには、ゲーム性が高く、小学校でつまずきやすい内容を繰り返し学べる学習アプリ、知的好奇心を刺激するWebクイズが充実しています。

学習アプリ

学習アプリでは、もじやことば、かず、ちえ、プログラミング的思考をゲーム感覚で学んでいきます。実際に画面をタッチしながら楽しく学べるので、子どもの興味関心をグッとつかみながら飽きずに学習できます。

デジタルブックは画面をタッチしながら、ことばやかず、形・色に親しんでいきます。

学習アプリは、「ももちゃん」「きいどり」は隔月に配信。「あかどり」「あおどり」は毎月配信です。

Webクイズ

Webクイズは画面と連動したWebクイズで、子どもの好奇心を伸ばします。クイズを楽しみながら、自然や季節の知識を広げられます。

Webクイズは、「あかどり」「あおどり」のみ、年6回の配信です。

運動遊び動画

小学校で苦手と感じるものの中に、跳び箱や逆上がりがあります。どのようにすれば跳び箱を飛んだり、逆上がりができるのか?楽しい運動遊びで身体の使い方を身につければ、無理なく跳び箱や逆上がりができるようになります。

動画を見て同じ動きを繰り返しながら、ポイントをしっかりつかんでいきます。

運動遊び動画は、「あかどり」「あおどり」の毎月配信です。パパさんやママさんも子どもと一緒に見ながら、楽しく身体を動かしてみましょう。

お話読み聞かせ

お話読み聞かせはページをめくるタイミングを効果音で合図してもらえます。読み聞かせを楽しんだり、文章を眺めながら少しずつ読む練習もできますよ。

お話読み聞かせは、「きいどり」「あかどり」「あおどり」で毎月配信。お話の世界に浸ることができます。想像力が膨らむので、「どんなお話だったかな?」「面白かったね」など、親子の会話も楽しみましょう。

英語アニメーション

幼児ポピーのキャラクターが主人公のアニメーションで、幼児期から英語を身近に感じることができます。ストーリーの流れの中で、自然に英語を学ぶことができます。

以前、私が勤務していた保育園でも英語の時間がありました。子どもは繰り返し英語のお話を聞いたり、歌やダンスを楽しみながら、耳から英語を覚えていきました。

幼児ポピーの英語アニメーションも、子どもが聞いてストーリーを理解できる内容となっています。

英語アニメーションは、「あかどり」「あおどり」で毎月配信。子どもと一緒にママさん・パパさんも本物の英語の発音を真似してみましょう。

ダンス動画

ダンス動画は、ポピーのオリジナルソングに合わせて楽しく踊りながら、生活習慣を覚えたり、いろいろな身体の動きを習得します。

ダンス動画は、「ももちゃん」「きいどり」で隔月配信。ぜひ、ママさん・パパさんも一緒に身体を動かしてみましょう。きっと子どもも盛り上がりますよ。

ママさん・パパさん向けのコンテンツも充実

幼児ポピーでは、令和5年度からおうちの方向けの情報も充実。「ももちゃん」「きいどり」「あかどり」「あおどり」では、子育て応援情報誌に加えて、子育てに役立つ動画も配信します。

おうちの方向けのコンテンツを紹介しますね。

ポピーを使ったミニ授業

幼児ポピーをもっと楽しむ「たのしもっと」では、幼児ポピーを使ってどのような楽しみ方ができるか紹介しています。

例えば、表紙を使って親子の会話を楽しむ際の方法やポピーの中を開いて、クイズ形式で親子の対話を楽しむときの声掛けを、実際に動画を見ながらママさん・パパさんも学ぶことができます。

このような対話を通して、子どもの発想力や表現力など、学びの根っこが育っていきます。

子育てのお悩みスバッと解決!

子育て中は、いろいろな悩みが出てきますよね。その悩みに対して、サトシンさんがちょっとしたコツを伝授してくれます。

自分一人で悩みを抱え込みがちのママさんやパパさんの気持ちを汲み取ってくれるサトシンさん。でも、ちょっとしたコツでイライラが笑顔に変わる方法があるとしたら、知りたいと思いませんか?

私も保育士時代は、さまざまな保護者から育児相談を受けてきました。みなさん、「もっと子どもに優しく接したい」「疲れているとイライラしちゃう」「何度言っても言うことを聞いてくれない」など、いろいろな悩みを持っていました。

私も自分が息子を育てているときに、「どうしたらいいのだろう?」と考えることがたくさんありました。完璧な親はいないとわかってはいるのですが、自分の至らなさにがっかりしたこともあります。

そんなママさんやパパさんのお悩みをバッチリ解決してくれるサトシンさんのアドバイスは、聞いているだけ「これならできそう!」と思えます。

子育てに正解はありません。でも、今よりもう少し改善できる点があったら、よくしていきたいですよね。「子育て行き当たりバッチリ!」は、多くのママさん・パパさんに見ていただきたい動画です。

おうちのかた向け脳トレ

幼児ポピーの総合監修をしている「篠原菊紀先生」の脳トレも面白いと感じました。おうちのかたも脳トレにチャレンジ!

例えば、絵のものの名前を逆に言ってみるという変換作業。子どもの脳のトレーニングになることはもちろんですが、ママさん・パパさんも子どもの脳トレのやり方を知ることができますよ。

子どもと一緒に脳トレを楽しんでもいいですね。親子の対話も増えますし、一緒に何かをすることを子どもはとても喜びます。短時間でも質のよい時間を過ごせます。

幼児ポピーの口コミ・評判をチェック

幼児ポピーの口コミ・評判を見ていきましょう。

学年別の口コミを紹介します。

2~3歳「ももちゃん」の口コミ・評判

参照:幼児ポピー公式サイト

「ももちゃん」の本にはシールがたくさんあり、シールを貼って遊びながら学べるところが最大の魅力です。
また、「ももちゃん」の本と一緒に絵本も届きます。
娘は特別絵本が好きというわけではありませんでしたが、ポピーの絵本には興味があるようです。
価格も良心的で、遊びの延長として教育を考えている家庭におすすめします。

参照:幼児教材本舗

教材の中身が、子どもが興味を持てるような内容を意識して作られている感じがします。
全体的にストーリーが存在するので、子どもが集中しやすく、結果的にまじめに取り組んでくれる気がするのです。
理想は子どもが自主的に取り組んでくれる状況だと思いますが、この教材の場合はその部分が割と実現しやすいように思いました。
「ももちゃん」は幼児用教材を探している人に、おすすめできる存在です。

参照:幼児教材本舗

うちの子どもには「ももちゃん」は合っていると感じました。
価格が安いので、すぐに試してみようと思えます。
ももちゃんは子どもが楽しめるような工夫がされています。
2~3歳用の教材なので、知育教材としては優秀かどうかはわかりませんが、子どもは興味をも取り組んでいます。
折ったり切ったり、迷路やシール遊びを楽しむような感じの教材です。

参照:幼児教材本舗

「ももちゃん」を利用しているうちに、子どもの手先がどんどん器用になっているのがわかりました。
この教材は、そういった部分を伸ばす力を養えるような内容になっているのだと思います。
教材を使用する前と比べて、明らかに予想以上の効果が出ています。
「ももちゃん」はかなりおすすめです。

参照:幼児教材本舗

3~4歳年少「きいどり」の口コミ・評判

参照:幼児ポピー公式サイト

余計なものがない、とてもシンプルな教材でよいなと思っています。
価格がすごく安いところも気に入っています。
まだ年齢が小さいので、こんな風に単純に楽しめる教材が合っていると思いました。
その分、小さいころから本格的に勉強させたい、受験したいと思っている家庭にはあまり向かないかなと感じています。
親子で楽しくコミュニケーションをとることができ、充実した時間を過ごせます。

参照:幼児教材本舗

価格が安くて、親子で楽しく取り組めるところがよいと思います。
子どもは切ったりはったり作ったりなど、手先を使って麻ぶことがとても楽しそうです。
工作があるのはとてもよいですね。
たくさん問題がある教材ではありませんが、我が家にはちょうどいい教材だと思います。
おうちの方向けの情報誌も参考になります。

参照:幼児教材本舗

教材としての華やかさはあまりないかもしれませんが、広く浅く学習できる教材だと思いました。
子どもはシール貼りが大好きなので、夢中になって取り組んでいました。
また紙でバスを作ったり、指人形を作ったりする簡単な工作も多いです。
こちらは親が一緒に作ってあげないといけませんが、ポピーを通じて、親子遊びの時間が増えました。

参照:幼児教材本舗

子どもにとってポピーは勉強ではなく、楽しいシール貼りや工作の延長のようにとらえているように感じます。
教材にはワークブックが1冊届きます。
文字がすぐに覚えられるわけではありませんが、興味を持ち始めているので簡単なものは読むことができるようになってきました。
内容は季節の行事や食べ物、生活習慣など楽しく学べるものになっています。

参照:幼児教材本舗

年中4~5歳「あかどり」の口コミ・評判

参照:幼児ポピー公式サイト

お手頃価格で使いやすいです。
内容は多すぎることもなく、勉強という堅苦しさもありません。
何より価格がお手頃で、「ちょっと試しにやってみよう」と始められる金額なのもうれしかったです。
子どもの反応もよく、その日のうちに「やってみたい」と取り組み始めました。
教材にはシールがついているので、子どもには最適。
テキストの絵柄もカラフルで楽しい雰囲気です。
絵柄の中でひらがなを覚えたり、書いたり読んだりを繰り返しているうちに徐々にひらがなも覚えてきました。

参照:幼児教材本舗

価格的にかなり優秀です。
工作系の知育がメインで、割とシンプルな内容です。
しっかり学ぶということがイメージしやすく、子どもに何を考えさせて何の力をつけさせようとしているのかわかりやすいです。
知育系は子どもだけが楽しく学べればよいというわけではなく、親もしっかりとどんなことを意識してやっているのかわかった方が、その後の教育にもつなげられると思います。

参照:幼児教材本舗

リーズナブルな価格設定ですが、とても教材が充実しています。
勉強要素もあり、テキストもシールを使いながら学習できます。
ドリルや英語教材、付録もついているので、子どもは毎月の教材を楽しみにしています。
保護者向けの「ほほえみ母さん」という雑誌では、子育てのアドバイスがあり、参考になります。
デジタルコンテンツもあり、動画を見ながら学習することもできますし、学習アプリもあるので、ゲーム感覚で勉強することができます。

参照:幼児教材本舗

ドリルの内容はひらがなの練習や迷路、簡単な足し算などで何度は低いです。
小学校の先取りを考えている家庭にはちょっと物足りないかもしれません。
でも、我が家では子どもに家庭学習の習慣をつけたいと思っていたので、ちょうどよかったです。
付録はすごろくやカードゲームなど、紙でできたシンプルなものです。
子どもの反応を見ていると、とても食いつきのよいときもあれば、そうでもないときもあります。

参照:幼児教材本舗

年長5~6歳「あおどり」の口コミ・評判

参照:幼児ポピー公式サイト

就学前の学習習慣にぴったりでした。
子どもが年中になったとき、「そろそろ机に向かって10分程度の学習習慣が作れるといいな」と思い、ポピーを試しました。
教材の内容は絵柄が大きくカラフル。
子どもも遊びながら自然と机に向かって集中する習慣ができました。
ポピーのよいところは、子どもが楽しめるカラフルでポップな絵柄と比較的安い教材料金だということ。
親子で楽しめました。

参照:幼児教材本舗

子どもが年長になったころ、周りの子どもたちと比べて少し読み書きレベルが遅れているように感じて始めました。
無料体験も行っていて子どもに合うかお試しもでき、気軽に取り掛かることができるところも魅力でした。
習い事に通わせるよりも安く済むので、「これなら毎月続けられそう」と思いました。
簡単な読み書きなども教材を通してしっかり子どもに教えることができたので、就学前に焦ることもなくなりました。

参照:幼児教材本舗

全ページカラーで視覚から刺激を与える教材です。
問題の内容も難しすぎず、かといって簡単すぎることもなく、程よく時間をかけて学習できます。
子どもがちょうど年長に進級する前、学習に興味関心が高まっていたので、ちょうどよかったです。
小学校入学前に取り組ませてよかったと思っています。

参照:幼児教材本舗

幼児ポピー「あおどり」は、基本的な入学準備が低価格でできる幼児教材です。
特別に子どもの考える能力を伸ばすなどの先取り教育ではなく、運筆や数の大きさ、ひらがなやカタカナの練習、計算の基礎を学びます。
本当に基本的なことなので、物足りないと思われるお母さんも多いかもしれません。
逆に付録などはいらないから、基本的な勉強習慣を入学前に身につけさせたいと思っている家庭にはおすすめです。

参照:幼児教材本舗

幼児ポピーが向いている家庭

参照:幼児ポピー公式サイト

幼児ポピーが向いている家庭とそうではない家庭があります。幼児ポピーが向いている家庭について、ピックアップしました。

幼児ポピーが向いている家庭

・手ごろな価格で幅広く学ばせたい家庭

・付録はそれほど必要ではない家庭

・飽きないように楽しくできるものを探している家庭

・親子で向き合える時間を作りたい家庭

・小学校入学までに必要な力を身につけたい家庭

幼児ポピーはシンプルな教材が魅力です。しかも「きいどり」からはデジタルコンテンツもあるので、子どもと一緒に楽しく学びの時間を作りたい家庭にはぴったり。

幼児ポピーは、他の家庭学習教材に比べると金額が安いというメリットもあります。

しかし、難易度の高い問題を求めている家庭や付録にボリュームがほしい家庭には、やや不向きです。

幼児ポピーは採点なども保護者が行うので、時間のねん出がどうしても難しいママさん・パパさんにも少し難しいかもしれません。

パパさん
パパさん

超忙しい人にはちょっと不向きなのかな?

幼児ポピーの価格

参照:幼児ポピー公式サイト

幼児ポピーの金額はどの学年でも同額です。

幼児ポピーの価格

・4月号から年払いを選択した場合

⇒ 月あたり 1,425円(税込)

・毎月払いを選択した場合

⇒ 1,500円(税込)

一括払い(半年払い・年払い)の請求額シミュレーションも簡単にできます。

請求額シミュレーション

ママさん
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ほかの幼児教育教材に比べると、「幼児ポピー」はかなりお得!
コスパも大事よね。

無料お試し

ポピーの無料お試しは、教材の一部を抜粋した見本が届きます。お試しは無料で利用できます。無料お試しの申し込みフォームに必要事項を入力するだけです。

兄弟の分も一緒に申し込みできますよ。チャットでのお申込みサポートもあるので、教材の抜粋で確かめたいママさん・パパさんは利用してみましょう。

わたこ
わたこ

無料お試しは教材の抜粋になります。

幼児期こそ親子で向き合う時間が大切

参照:幼児ポピー公式サイト

私は保育士の経験と自分の子育ての経験から、「幼児期こそ親子で向き合う時間が必要」だと感じています。

子どもはママさんやパパさんの気持ちが自分に向いているか、敏感に感じ取ることができます。口では言わなくても、子どもはスッと感じ取る心があるのです。

仕事や育児などで忙しいママさん・パパさんが多いと思います。でも、子どもはあっという間に大きくなってしまいますよ。あとで「時間を巻き戻したい!」と思っても、その願いはかないません。

そのため、1日10分だけでも親子の時間を作ってみませんか?

わずか10分でも、ママさん・パパさんの気持ちが自分に向いていると感じることのできる子どもは、心の根っこが育ちます。子どもの健やかな成長に保護者のかかわりはとても重要です。

幼児ポピーの学習時間を上手に使って、親子の向き合う時間を作れることを願っています。

ママさん
ママさん

「幼児ポピー」は、親子の時間を作るきっかけになるかも。
子どもの今を大切にしたい家庭に向いているのね。

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期間中、公式サイトからのWEB入会で1000円のAmazonギフトカードがもらえますよ。期間は、2024年3月1日 ~ 2024年4月30日まで。

今月いっぱいでこのキャンペーンは終了してしまいます。幼児ポピーに入会を考えているママさん・パパさんは、早めにチェックしておきましょう!

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