お金のことってなかなか相談しにくいよね。
っていうか、誰に相談すればいいのかな？
お金の問題は、家庭生活にも大きく影響を与えます。特に子どもの教育費や道後の資金など、大きなお金の備えはすぐにできるものではありません。
子どもが生まれる前、または子どもが小さいうちにライフプランを「見える化」することがポイントです。ゼクシィ保険ショップは、店舗でもオンラインでも無料相談ができます。
この記事では、ゼクシィ保険ショップの口コミと無料相談の流れを紹介します。どんぶり勘定で失敗した私の話も載せました。パパさん・ママさんが子どものために今の家計を見直すきっかけになりますように。
この質問に答えられる？
突然ですが、パパさん・ママさんは次の質問にいくつ答えられますか？
- 毎月の貯蓄額を決めていますか？
- 子ども一人に必要な教育費は〇〇円？
- 老後65～85歳までに必要な生活費は〇〇円？
私はよくわかっていなかったよ。
私は正直、答えることができません。どんぶり勘定で生活しているからです。
私の家の場合、毎日の細かい生活費は私が管理していますが、家計全体の貯蓄やお金の流れは夫のお任せです。私では把握しきれないから……。
夫が比較的几帳面なタイプなので何とかなっていますが、息子が大学受験のときには、「これからいくら学費がかかるのか？」とすごく心配になりました。息子は奨学金で学費を賄っているので、大学を卒業したら奨学金の返済が待っています。
これは、私たち親の責任でもあるなぁ……というのが実感です。きちんと学資保険に入っていれば、こんな苦労をさせることはなかったかもしれません。
息子には申し訳ないなぁと思います。
もし、上記の質問に答えられなかったパパさん・ママさんは、貯蓄や家計管理の見直しをしてみませんか？家計の見直しをするなら、早い方がよいです。
例えば、年収500万円の家庭で比較してみましょう。
＜A家族の生活費＞
| 食費 | 月5万円 |
| 保険 | 月5.5万円 |
| お小遣い | 月8万円（夫婦で話し合い、お互い4万円ずつ） |
| 貯蓄 | 月15万円（5年後に購入するマイホームのために逆算して今から貯蓄） |
すると、5年後の貯蓄額は900万円になります。
＜B家族の生活費＞
| 食費 | 月13万円（週末の外食や贅沢ランチ含む） |
| 保険 | 月0円（保険に充てるお金がなく加入していない） |
| お小遣い | 月20万円（独身自体のお金の使い方そのまま） |
| 貯蓄 | 月0.5万円（毎月余った分を貯蓄しているの、1万円のときや0円のときもあり） |
5年後貯蓄額は30万円。
同じ年収500万円でも生活状況やお金の使い方で、870万円も差が出てしまいます。
5年間で870万円の差ってすごすぎない？
私は先ほどもお伝えしたようにどんぶり勘定で生活してきました。その結果、今はなかなか苦しいです。息子にもいらない負担をかけてしまいました。反省しています。
でも、今さら反省したところで、時間は元に戻りません。なので、今貯蓄を頑張れるパパさん・ママさん、これから先の生活に不安を感じているパパさん・ママさんは、少しでも早く家計の見直しをおすすめしたいです。
でも、どこで家計の見直しを相談するか、そこも迷いますよね。変な所だと困りますし……。
私が見つけたゼクシィ保険ショップは、あのゼクシィなので安心感があります。ネットで簡単に相談予約ができ、丁寧に話を聞いてくれます。
ゼクシィって結婚だけじゃないんだね。
ゼクシィ保険ショップの口コミ
「いろいろな商品（保険）を勧められるのではないか？」「強引な勧誘があるのではないか？」相談する側にとっては、このような状況はできるだけ避けたいですね。
そうそう。
断り切れなかったらいやだよね。
ゼクシィ保険ショップの口コミを見てみましょう。
家を新築し、二人目を妊娠してライフスタイルが変化するときには、保険の見直しが必要と知人に勧められたのときっかけに来店しました。今は言っている保険の内容を細かく説明してもらえたので、手厚いところや、さらに今後必要になるものも教えてもらえました。夫婦で一緒に利用したので、お互いの考えや意見も上手にまとめもらえました。
結婚を機に保険に入ろうと調べたところ、あまりにも多くの保険がありよくわかりませんでした。そこで、専門の方に相談しようと思いました。ゼクシィ保険ショップを選んだのは、近くに満天星窓口があり、立ち寄りやすかったことと、妻の勧めがあったからです。説明が非常にわかりやすく、ファイナンシャルアドバイザーの方の知識も豊富で舌。特定の保険会社、商品に偏らず、希望に合ったプランを複数提案してもらえたので、安心して選ぶことができました。
押し売り間や強引さはまったくありませんでした。本当に自分たちに会った無駄のない内容を提案してもらえました。親身になって考えてくれるのがうれしかったです。最終的に夫婦の保険の見直し、学資保険、子どもの医療保険に加入しました。医療保険加入後、子どもが入院！早速保険を活用し、保険の重要さを実感しました。もっとたくさんの人に教えてあげたい！と心から思うので、家族や友人に勧めようと思います。
ゼクシィ保険ショップは、丁寧に保険の提案をしてくれるようですね。保険の種類や内容は複雑なので、専門知識のある人に教えてもらえるのはありがたいです。
相談窓口は営業されそうで怖い……と感じるパパさん・ママさんでも、安心して相談できます。
気軽に相談できそうだね。
ゼクシィ保険ショップでは何を相談できる
ゼクシィ保険ショップでの相談は無料で受けられます。具体的に何を相談できるかについて紹介しますね。
相談できる内容を知りたいよね。
＜妊娠、出産のこと＞
子どもが何人ほしいかなどから、必要なお金や保険と検討することができます。妊娠中の保険加入は保証に制限が出る場合もあります。妊娠したら早めに相談しましょう。
＜子育て・学費のこと＞
私立に行くか、公立に行くかによっても学費は変わりますよね。塾に行くにもお金がかかります。学資保険なども相談もできます。
＜住まいのお金のこと＞
マイホームを購入する際、ローンを組みますよね。頭金を多く入れたほうが、ローンの負担は減りますが、最近は頭金不要での住宅購入も可能です。住宅ローンの相談もできます。
＜家計のやりくり＞
今の家計のやりくりで大丈夫か……という心配、ありますよね。最適な家計バランスや貯蓄方法などのアドバイスを受けられます。
＜保険のこと＞
どんな保険に入ったらよいのか、今加入している保険の保障内容がパパさん・ママさんに合っているかなどの相談ができます。
ライフプランニングでわかる3つのこと
ライフプランニングで次の3つのことがわかります。堅実な家庭生活を送るためにも、お金の流れを知ることが必要です。
①お金の「見える化」ができる
②家計改善や将来への備え方がわかる
③万が一への備え方がわかる
一つずつ説明しますね。
お金の「見える化」ができる
ファイナンシャルアドバイザーと一緒に、ライフプランのシミュレーションができます。これから実現したい希望がわかり、必要なお金も見えてきます。わからないことや不安なことも、相談しながら話を進められます。
ライフプランってなかなか夫婦でも話さないよね。
何でだろう？
家計改善や将来への備え方がわかる
いつ何にどのくらいのお金が必要かがわかれば、どう備えるかも見えてきますね。家計のやりくりやお金の貯め方も相談できます。
家計のやりくりをしながら、貯蓄って大変そう。
私でもできるかしら？
万が一への備え方がわかる
毎月の収入に合わせて、パパさん・ママさんに合った支出と貯蓄の割合を提案してくれます。けがや病気などの備えについても検討することができます。
私も昨年2回手術を受けましたが、保険のありがたさを実感。いざというときのために、今から備えておきましょう。
医療保険の大切さを実感したよ。
ゼクシィ保険ショップ相談の流れ
ゼクシィ保険ショップ相談の流れを確認しましょう。
①相談WEBで予約
予約後に事前アンケートがメールで届きます。ライフプランや保険に対する気持ちを回答しましょう。
②受け付け後、ライフプランのシミュレーション
事前アンケートをもとにライフプランや保険について相談したいことなどのヒアリングがあります。スタッフの質問に答えながら、ライフプランを作成していきます。
話しながら具体的な将来が見えてくるかも！
③ライフプランに基づき家計のやりくり・貯蓄のアドバイス
お金の管理が苦手な人もいることでしょう。ファイナンシャルアドバイザーがお金や家計の考え方について、初歩的なことから教えてくれます。
④保障・貯蓄・資産形成に適した保険の提案
ライフプランに合わせた保険の提案を受けます。強引な勧誘や押し売りはありません。
不要だと思う内容は断れるってことね。
ゼクシィ保険ショップの相談は、店舗でもオンラインでもOKです。
まず初めに無料相談の予約を確認しましょう。でも、一度ではなかなか理解できないかも……と心配なパパさん・ママさんもいるかもしれませんね。
ゼクシィ保険ショップの相談は、何度でもすべて無料です。納得がいくまで相談できます。
2022年度から高校でもお金の授業が始まった
小学生の子どもがいるパパさん・ママさんにとって「投資」「マネー教育」は、違和感を感じるかもしれません。
でも、LINEやアプリで簡単に投資ができる今、きちんとしたお金の授業を受けることは、これからの子どもにとって大切なこと。
2022年には、高校で資産形成（投資を含めた内容）の授業が家庭科で始まりました。お金の問題でトラブルに巻き込まれないためにも、子どものうちからお金の教育を受けることは必要です。
成人年齢も18歳に引き下げられたことから、高校生も大人としての自覚を求められるようになります。子どもがお金を教育を受けているのに、大人が何も知らないというのでは困ってしまいますね。
大人もお金の知識が必要だよね。
ライフプランに合わせたお金の備えは、早めに始めましょう。
ゼクシィ保険ショップを有効活用しよう
ゼクシィ保険ショップについてまとめるね。
ゼクシィ保険ショップは、ファイナンシャルアドバイザーがパパさん・ママさんに合わせた家計の見直しや貯蓄、保険の提案をしてくれます。
子どもが小さいうちから貯蓄を始めることで、望む教育を受ける機会を逃さずに済みます。お金がないからと言って、子どもの未来をつぶしてしまうのは残念です。
ゼクシィ保険ショップを上手に活用して、今も家計を見直してみませんか？「鉄は熱いうちに打て」ではありませんが、家計の見直しも早めに行うことをおすすめします。
まずはゼクシィ保険ショップの無料相談を予約しましょう。相談は何度でも無料で受けられます。納得できるまで、しっかり話を聞けますよ。
まずはWEBで予約できるかチェックしてみよう。
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